ネイル施術イメージ
巻き爪・陥入爪などの痛みでお困りの方へ。
Aqua Rosaは
爪トラブル補正の経験が豊富です!
痛みを伴う爪の状態は、
放置せず早めにケアすることが大切です。
足は全身の体重を支えるため、足の爪は特に大切な体のパーツといえます。
痛みを伴う状態となった爪を放置すると、歩行などで指に力がかかりさらに爪が皮膚に食い込みますので、どんどん悪化してしまいます。
巻き爪や陥入爪などのトラブルは、放置せずに早めにケアしましょう。
- 巻き爪や陥入爪となると歩行などでより爪が食い込むため自然に治ることは困難です。
- 当サロンでは専用器具で患部を補正しながら形成を行い、巻き爪や陥入爪の予防をします。
Aqua Rosaで巻き爪・陥入爪の補正に使用しているのは、
信頼性のある特許取得技術「ペディグラステクノロジー」の補正器具です。
こちらは、施術前後の写真の比較です。
どこに器具がついているかわかりますか?
装着してもほとんど見た目に影響せず、いままで通りの生活を送ることができます。
- 施術前
- 施術後
- 補正器具は
透明です
Q 巻き爪の原因はなんですか?
- A 爪のケアの仕方、遺伝などさまざまな原因があります。
- 爪の切り方(切りすぎ、伸ばしすぎ)、靴が足に合っていないなど環境要因のほか、遺伝で巻き爪になりやすい体質の方もいらっしゃるようです。主な原因は以下があげられます。
- 主な原因:爪の乾燥/爪の伸ばし過ぎ・切り過ぎ/遺伝/指を使って歩いていない/足に合っていない靴を履いている/きつい靴下による圧迫/急な体重の増加/皮膚や爪の病気(爪水虫など)/足を踏み込むスポーツなど/ジェルネイルのつけっぱなし
Q ジェルネイルで巻き爪になると聞いたことがあるのですが…
- A 当サロンでは巻き爪になりにくいジェルネイルを使っています。
-
ジェルを厚く乗せたり、「ジェルがついているから…」と爪が伸びても切らないでいると、巻きやすくなる体質の方がいます。ネイルを2・3か月つけたままなのは爪にはもちろん衛生上もよくありません。長さだけでも整えるなどすると巻き爪を防ぐことができます。
当サロンでは、巻き爪になりにくい爪に優しいジェルを使用しています。 爪の状態をみて丁寧にネイルを施すことを心がけていますので、巻き爪になりやすい方も安心してネイルを楽しんでいただけます。